いよいよ「あれ」に向き合うときが来たか(閲覧注意)

どうも!八郎です!!

        

今回は「ビロウな」話。
漢字で書くと「尾籠」。
「閲覧注意」の名のとおり

「しも」

のお話。

      

不快に感じそうな方は
ブラウザバックかこの画面を閉じる事をオススメします。。。

    

    

    

    

ここまで来られたあなた。
覚悟は出来ましたか?
八郎の「ビロウ」な話にお付き合いいただけますか?
では、始めます。

ダイエットすると必ず直面する「あれ」

八郎がダイエットで必ず苦しめられるのが「便秘」。
男性で便秘に苦しむ人も珍しいんじゃなかろうか。
ばかすか食ってた時は、毎日モリモリ出るんだけど。
まあ、出さないと腸が破裂するくらい食べまくっていた
というのもあるけど(笑)

        

今までガンガン食べて
もりもり吸収して
せっせと備蓄して
消費しきれなくて脂肪に変わって。。。(涙)

              

そんな生活を40年に渡り送ってきた八郎。
そんな身体が、突然思い立ったかのようにダイエットを始めると
反応がスゴイ(笑)
少しでも余すと来なく吸収しようと口から摂取した
「今までに比べれば極端に少なくなった」
食べ物を腸が必死で吸収。

       

カッスカスになった残骸は
いつしか腸に溜まって宿っていき。。。
気がつけば3日間お通じナシとかざら。    

公害に指定されるクラスの異臭騒ぎ

そして、「便秘」の決定的なサインは「オナラ」。
もう、物凄く臭い、肥溜めのような発酵した凄まじい匂い。
運よく、八郎は車通勤で1日の1/3は車に乗っているので
うっかり放屁して他所様に迷惑をかけることはあまりないのだが。
自分ひとりの車内でも、スーッとしようものなら悶絶。

             

顔をしかめながら、パワーウインドウオープン。
自分でも耐え難い臭さである。
自分がかいで臭い匂いは、他人からしたら間違いなく激臭。
最近も、会社の会議中、我慢に我慢を重ねた挙句に
我慢の限界ですかしてみたら。。。
漏れ伝わる異臭に、蜂の巣をつついたような騒ぎに(笑)

   

上司「オイ、なんか匂わないか」

同僚「はい、オナラにしてはひどい匂いですね」

八郎「」

    

ここで黙ったり、知らん顔して便乗するのもクズかと思い
正直に告白すると

   

上司「お前はいったい何を食べているんだ!(笑)」

八郎「(殆ど食べてません、とか言えねー(涙))」

    

というやり取りがあって、穴を掘って入りたいくらいだった。
…自分が入る穴を掘るのには相当時間がかかりそうだけど。    

「便秘」を解消しようと手を出したもの

学生時代も、ダイエット中に極度の便秘に悩まされ
下腹が常に張ったような苦しい感じが続く。
あまりにも苦しくて、我慢ならなくなり
手を出したのが…

           

便秘薬

             

今、メジャーなのかわからないが
20年前のメジャーな便秘薬と言えば…
ピンクの小粒のアレ
(悪く言うつもりはさらさらないんですが、名前は控えます)
CMのせいもあってか
昔の便秘薬のイメージはあれしかなく
薬局に買いに行ってみた。

           

買うときに、薬局のレジの人から

薬局の人「お使いか何か?」

と聞かれ、

八郎「姉がどうもゴニョゴニョ」

といって誤魔化してたのは良い思い出(笑)
当然姉などおらんけどな!

これを初めて飲んだときの効き方がすごかった。
本当に腸を揺するような痛みに襲われて
便所に駆け込んだら、まあそれはそれは(笑)
こんなすごいものがあるのか、と衝撃を受けた。     

段々効き目がなくなってきて。。。

ここで注釈。
これは絶対に真似したらダメなやつ。
これから八郎が、苦しむ話をするので絶対に真似しないでほしい。
では続けます。

            

暫く薬の力で快調だったのも段々またつまり気味に。
恐らく、薬の耐性が出来たのか
効果が薄くなってきた。
そこで、やってはいけない
「指定の量より多く飲む」禁忌に手を出す。

           

また出るようになる ▶ 段々でなくなる ▶ 更に飲む量を増やす ▶ 出るけどまたでなくなる。。。 

と言うサイクルを繰り返し、気がつけは規定の量の2倍を飲んでも出づらくなってきた。

気がつけば薬代も結構な出費となり
2倍飲んでも出ないことに身の危険を感じて
ついに便秘薬を絶つ決心をする。    

安易に薬に手を出すと大変な目に

絶ってからが大変だった。
当然出なくなる。
下腹パンパンになっても出ない。
ガスが溜まっているのか
ゲップまで強烈な異臭となる異常事態。

            

ついには、病院でお世話になってしまう事態に。
身体が元通りになるのに半年近くかかった。
安易に薬に手を出した代償は大きかった。

           

もちろん、薬は状況に応じ
規定の量を守って服用する分には、大きな力になる。
しかし、八郎のように常習化して
規定の量を逸脱するような
間違った服用は身体に悪影響を及ぼす。

自分の勝手な思いだけで
薬を濫用するのは本当に危険と身を以って体験した。    

便秘はなるべく薬に頼らず食生活や運動で解消を

まず、お断りは「便秘薬はよくない」と言うことではないということ。
状況に応じ、規定の量を守って服用することは、身体の助けになる。
でも、八郎のようなデタラメな服用は絶対にダメ!
若気の至りもあって、本当にヒドイ服用をして
文字通り大きなしっぺ返しを喰らった。

           

便秘はなるべく、「食事」と「運動」で解消していきたい。
そして、今取り組み始めた八郎の「便秘対策」を次回から公表しようと思う。
当たり前のことだけど、この当たり前の事が結構効いている感じがする。

           

安易な判断で、薬の規定を越えた服用は身体に危険ですよ、と言うお話。
もし、そのような危険なダイエットをされている方がいらっしゃれば。。。
今すぐ、中止して下さい。
自分の身体を自分で傷めつけていますよ。。。

             

今回は以上です。
ビロウな話に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!!

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