どうも!八郎です!!
いきなりですが、この記事は、ダイエットには全く関係ありません。
とうとうネタが尽きたか、このブタめ…
と思いながらも、読んでくれる読者さまであることを期待して記事をUPします(笑)
今回は、結婚して家を出て旦那さんと2人で暮らしている長女が、
遊びがてら、我が家に帰ってきている所から始まります。
それでは続きをどうぞ!!(←この流れが一番落ち着きますな)
口角泡を飛ばす長女
仕事を終えて家に車をつけると、長女の車が。
どうやら長女が遊びに来ている模様。
まーた冷蔵庫の食材を物色して持って帰るのか…
とぼんやり考えながら玄関をくぐると
長女「くぁwせdrftgyふじこlp」
と興奮気味にしゃべってる長女が。
何かを愚痴ってるのかな。
こういう時はあまり関わりたくないなあ…
と思いながらリビングに到達。
長女「あ、父が帰ってきた。ちょっと父、聞いてよー」
( ※我が家では、三姉妹から「父」と呼ばれている)
八郎「うーん、忙しいから後でね」
長女「えー、だってレビュー書き直せって言われているんだよ、信じられる?」
ん?レビュー書き直せ?
ほう、 これは面白そうな予感がするな(笑)
八郎「わかった、詳しく話せ」
結婚式での一幕をレビューに書いた結果
長女の話を要約すると、。
✅結婚式の披露宴で、スタッフが皿を落として割る
✅スタッフは、周囲の客を気遣う事もなく「大丈夫?」「びっくりしたねー」とスタッフ同士のやり取りだけで終了
✅近くにいた次女が激怒、そのことを長女に話したら長女も激怒
✅長女が次女の代わりにその事をレビューで書いたら、式場から修正を命じられる
との事。
八郎「なんで書き直せ、って言われてるの?」
長女「うん、式場曰く、『そこにあなたはいなかった。つまりあなたが実に体験した話ではない。だから自分の目で見て経験したことだけ書いてくれ』って言われたんよー、でもそれっておかしくない?」
なるほど。
まあ、理屈としてはわからなくもないが。。。
確かに、周囲から無い事を吹き込まれて、書き立てられても困るのはわかるんだが。
しかし、その出来事は実際に八郎も目の当たりにしていたので嘘ではない。
リアルな出来事であった。
八郎「じゃあ、レビュー拒否したら?」
長女「それが出来ないのよー」
八郎「ほう、なんで?」
長女「このサービスを受ける代わりにレビュー書いてください、と言うのを受けちゃったから(笑)」
…楽天市場の「粗品あげるからレビュー書いてね」的なやつか(笑)
どこの業界でも、そんなのがあるんだな、とちょっと驚き。
じゃあ実際に目で見たことを書いてやれ
実は八郎も、ここのスタッフにはうんざりする事が多かった。
式場のハード面は素晴らしかった。
だから式も演出とかは素晴らしかった。
結婚式から披露宴までのダイジェストをDVDに焼いて帰りに出席者に配ってた。
編集とか仕事早いなー、うちの会社に来ないかなーとマジで思った(笑)
しかし、スタッフの対応は酷かった。
いろいろ酷く、余りの酷さに、式の帰りの車の中で
八郎「式は良かったんだけどさ、どうしても言いたいことがあって」
と言ってスタッフの酷い話をしたら大盛り上がり
「それな!」
「私も思った!」
と道中ずーっとその話(笑)
なーんだ、みんなそう思ってたのか。
とちょっとホッとしたのを思い出した。
!!そうだ、長女もいて俺もいて、ひどいスタッフの話があったじゃないか!
八郎「じゃああの事書いてやれ」
長女「何?」
八郎「三女の出し物の打ち合わせの連絡をさせてくださいって、連絡あったのに一向に連絡なくてこちらから電話した話(実話です)」
長女「あー、それいいね」
八郎「あと、衣装合わせに定刻通り言ったのに10分待たされた話」
長女「あっなるほどねー、それも実際みてるもんね」
八郎「おう、ぶちまげてやれ!」
正直に見たことを書いた結果
レビューを投稿した後日談
長女「やられた…」
八郎「は?」
長女「スタッフの件、いっぱい書いたのに端折られてるー」
八郎「!!!マジか!」
これは多分ダメなやつなんだと思う。
やってはいけないやつ。
八郎も読みましたが、悪い部分がほぼ端折られている。
問題なのは、レビューを投稿しても一旦相手預かりになる所。
そこで、何らか手が加えられ、世に出てしまうという仕組み。
まあなんでも投稿したのがそのまま載るスタイルは、それはそれで問題だろうけど。
やはり釈然としない思いはあるなあ、と痛感した出来事だった。
その式場の他のレビューも拝見したけど、
当たり前だけど、良い事しか書いてない(笑)
そりゃみんなココにするわー。
用心しようがないと思うけど、商品レビューにはご用心、その①でした。
という事で、その②もありま(笑)
良かったら読んでみてください。
今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました!!
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