高血圧がもたらすリスク ―不摂生がもとで死にかけた話(35)―

どうも!八郎です!!

      

この所、腎臓の話がダラダラ続いていますが、
3行でまとめると

      

✅腎臓を大事にしないと
✅透析になるし
✅美味しいもの食べられなくなるよ

        

という事をつらつら書いていました(笑)
さて、その腎臓を傷める原因となった高血圧。
今回はその高血圧の話です。

        

高血圧がもたらす、身体への深刻な問題、
そして、なぜ
「サイレントキラー」
と呼ばれているのかを
説明してくれます。

      

それでは、続きをどうぞ!!      

血管へのダメージ

主治医「それで、その腎臓に大きなダメージを与えてしまった」

主治医「高血圧についてなんだけれども」

八郎「はい。。。」

主治医「ダメージを与えたのは腎臓だけじゃないんだ」

八郎「えっ?そうなんですか?」

主治医「よく言われているのが血管」

八郎「血管。。。ですか?」

主治医「血管は、血圧のプレッシャーをもろに受ける管だ」

主治医「例えば、壁を1人のボクサーが叩くのと」

主治医「2人のボクサーが叩くのは、どちらが先に壁が傷む?」

八郎「そりゃあ、二人ですよね」

主治医「うん、じゃあ、上が血圧110に人と」

主治医「220の人だと、どちらが血管を傷めていると思う?

八郎「あっ。。。」

主治医「まあ、乱暴に言えばそう言う事なんだ。血管を痛めれば」

主治医「『動脈硬化』と言って、血管が固くなるんだけど」

主治医「血管が固くなると、語弊を恐れず言えば、ゴミやカスが溜まりやすくなり、結果詰まりやすくなる」

八郎「はあ。。。」

主治医「そうなると、『心筋梗塞』や『脳梗塞』と言った、血管が詰まる病気になりやすい」

八郎「ヒエッ。。。」

主治医「また血管が固くなる、と言うのは、例えれば」

主治医「ゴムホースを外に放置しておくと、固くなって弾力がなくなるだろ?」

八郎「あー、確かに」

主治医「血管が固くなるというのは、それに非常に近い状態らしい」

主治医「そうなると、もろくて破れやすくなるので」

主治医「『くも膜下出血』や『動脈瘤』などが起ってしまうんだ」

八郎「。。。どれも悲惨ですね」

主治医「その悲惨な予備軍に八郎さんはなっているわけだ」

八郎「ひいぃぃぃぃぃ」       

心臓へのダメージ

主治医「また、心臓にもダメージが及んでいる」

八郎「それは。。。何となく聞きました」

主治医「奇跡的に心臓の動きは生命の危機からは脱するくらいに活動出来るようになり」

主治医「ペースメーカー無しで、これからも生活できそうだけど」

主治医「心肥大、特に左心の肥大は明らかだ」

八郎「心臓が肥大するのは良くないんですか?」

主治医「心臓は、血液を全身に送り出すポンプの様な役割をしているんだが」

主治医「心臓が肥大してしまうと、後に、その伸縮に障害が起こる可能性が報告されているんだ」

八郎「うっ。。。」

主治医「将来に何らかのリスクが起る可能性は、人より高くなっている」

八郎「そもそも、何で心臓が肥大するんですか?」

主治医「これも高血圧が原因なんだが」

主治医「心臓は、右心から血液を全身に送り出し、全身の血液は左心に帰ってくる」

主治医「この血液が帰ってくる左心も、やはり血圧が高いと、全身の血液のプレッシャーを一手に引き受けるため」

主治医「壁が厚くなるんだ」

八郎「なるほど。。。」

主治医「だから、左心の拡大がみられる患者は高血圧の可能性が高い、と言えるんだな」

      

サイレントキラー

主治医「高血圧が『サイレントキラー』と言われているのは」

八郎「(コクコク)」

主治医「高血圧単体では、自覚症状がほとんどない、という事だ」

八郎「そうなんですか?」

主治医「現に八郎さんも、高血圧がもたらす、心臓の不調で病院に行って、色々と問題が発覚した」

主治医「このように、高血圧単体では自覚症状がほとんどなく、定期的に血圧を測らないと」

主治医「なかなか発見が出来ない、という特徴がある」

八郎「。。。そうなんで」

主治医「だから、八郎さんみたいに、身体に重大な危険が迫って」

主治医「初めて高血圧だった、とわかる人も少なくない」

八郎「なるほど、じゃあ、自分もこの病気になるまでは、高血圧かはわからなかったと?」

主治医「そんな事はないでしょう」

八郎「えっ?」

主治医「だって八郎さんは、会社で毎年健康診断を受けていたでしょう?」

八郎「は、はあ。。。」

主治医「その結果を見ていたら、こうはならなかったはず」

八郎「。。。ですよね」

主治医「ちゃんと毎年、結果を見て、要検査の段階でしっかり検査していれば」

主治医「ここまでひどくなることはなかったかもね」

八郎「す、すみません。。。」

主治医「高血圧だけでは、ほぼ自覚症状が無いので」

主治医「長時間放置される可能性が高い」

主治医「しかし、その高血圧が血管や、心臓や腎臓にダメージを与え」

主治医「気が付いたときにはもうかなり病気が進行してる、と言う事も珍しくない」

主治医「だから高血圧は『サイレントキラー』と呼ばれているんだ」

八郎「なるほどですねー」
(次回へ続く)

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