二次性高血圧 ―不摂生がもとで死にかけた話(36)―

どうも!八郎です!!

        

前回は、高血圧を放置しておくと、
さまざまな病気のリスクになりますよ、
また高血圧自体には自覚症状が出にくいので、
毎年の健康診断の数値をしっかり確認しましょう、
と言うお話でした。

            

今回は、その高血圧の種類です。
大きく分けて2種類あるんですが、
その2種類の内容と割合、
そして八郎はどちらの種類なのかを、
検査することになりました。

          

それでは、続きをどうぞ!!        

本態性高血圧

主治医「で、その高血圧には、2種類があって」

八郎「(コクコク)」

主治医「1つは『本態性高血圧』」

主治医「もう1つは『二次性高血圧』と言うのがある」

主治医「ちなみに本態性高血圧の割合は、高血圧症の85-90%の人が」

主治医「二次性高血圧の割合は、高血圧症の10-15%の人が」

主治医「なっていると言われている」

八郎「。。。それって、何がどう違うんですか?」

主治医「まず、割合の多い本態性高血圧なんだけど」

主治医「実は、この理由は、医学的には解明されていない、と言うのが正直なところだ」

八郎「えっ?これだけ医学が進歩している、と言うのに?」

主治医「そう。理由が複雑に絡み合うことが多くて、確実に『これが原因』」

主治医「と、特定するのが不可能に近い」

八郎「はえー、そうなんですね」        

本態性高血圧になる原因・要因

生活習慣の与件

・肥満
・塩分の摂り過ぎ
・過度の飲酒
・喫煙
・運動不足

その他の与件

・ストレス
・寝不足
・遺伝

           

主治医「これらの要因が複雑に絡み合い、発症する人が多いんだが」       

主治医「1つだけ当てはまってたまたまなる人もいれば」

主治医「複数の要因を所持していてもならない人もいる」

主治医「当然、与件が多くなればなるほど、発症する確率はあがるが」

主治医「明確に『これが原因だ!』とまではつかめていないのが本当のところだ」

八郎「。。。生活習慣の与件は、自分の場合」

八郎「5個中4個が当てはまりますね

主治医「だいたい、3つくらい当てはまると、かなり確率が高くなるね」

主治医「そのほかの与件は、自分ではなかなか防ぎようがないから」

主治医「生活習慣を見直して、予防や、これ以上酷くならないようにすることが大事だね」        

1回高血圧と診断されると、ほぼ治らない

八郎「これ以上酷くならないように。。。ってことは、なってしまったら直らない、と言うことですか?」

主治医「本態性高血圧の場合はまず、そうだね」

主治医「高血圧にも程度があって」

主治医「Ⅰ度高血圧くらいなら、生活習慣の見直しで」

主治医「正常値まで戻る人も要るけど」

主治医「Ⅱ度以上になってくると、生活習慣の見直しだけでの根治は厳しく」

主治医「基本、服薬によるコントロールが必要になってくるね」

八郎「じ、じゃあ、自分の場合は。。。?」

主治医「本態性高血圧なら、Ⅲ度の重症なので、服薬は必須だね」

八郎「治らないと言う事は。。。薬は死ぬまで飲み続ける。。。と言うことですか?」

主治医「その通り。血圧を見ながら薬の量はコントロールするけど、基本死ぬまでお付き合いすることになる」

八郎「(ぐああぁぁぁ、薬代が。。。しんどそう。。。)」

主治医「よく、薬のみ始めたら、数値が安定して治ったと勘違いする人がいるんだけど」

主治医「自分で勝手に判断して、服薬を止めるのが1番危険だから」

主治医「服薬を止めるかどうかを判断したい場合、医者にしっかり相談してほしい」

八郎「わかりました。。。」      

二次性高血圧

主治医「で、残りの10-15%の高血圧患者は」

主治医「二次成高血圧、と言う診断になるんだけど」

主治医「これは何らかの原因が特定されている人につく診断だ」

八郎「。。。自分、これだったりする可能性はないんですか?」

主治医「いい質問だね、まずは二次成功血圧になる原因を簡単に言うと」

二次成功血圧の原因・要因

・内分泌の異常・疾患(ホルモン等)
・腎血管性高血圧(腎臓の血管の狭窄(せまい))
・睡眠呼吸障害(睡眠時無呼吸症候群)
・薬剤誘発性高血圧

        

主治医「と言う感じなんだが」

主治医「八郎さんの場合」

主治医「健康診断の結果を見ると」

主治医「4年前までは正常値だったのが」

主治医「この3年間で急激に血圧が上昇しているので」

主治医「二次成功血圧の可能性が否定できないんだよね」

八郎「えっ?そうなんですか?」

主治医「今手元にあるデータから、疑われる可能性は」

八郎「(コクコク)」

主治医「『腎血管性高血圧』なんだ」

八郎「そ、そうなんですか。。。」

主治医「なので、高血圧の理由が、そうなのか、そうでないのか」

主治医「シロクロ付けてから、今後どういう風に治療していくのか」

主治医「決めていこうと思う」

八郎「。。。わかりました」
(次回へ続く)

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