どうも！八郎です！！(@eightblog_hachi)
嫁が1か月入院。
いよいよ1か月間の
フルタイムで働きながらの家事
が始まります(笑)
次女・三女に協力を仰いで
何とか1か月の長丁場を乗り切ろうと考えています。
しかし、そんなにうまくいくものなのでしょうか？
それでは、続きをどうぞ！！
入院3日目 嫁を見舞う
手術の翌日。
再び嫁を勤務後に見舞うことに。
当日は麻酔が効いていて、あまり会話ができませんでした。
今日は少しでも会話ができるようになっていれば。。。
という思いで、仕事終わりの強行軍で見舞いに行きます。
面会リミットは夜8時。
病院に着くのは夜の7時前後。
1時間とれるか取れないかのわずかな時間です。
安全運転に飛ばして、市内の病院へ。
結局、到着時間は夜の7時10分過ぎです。
八郎「ハロー？」
嫁は回復傾向！
病室の仕切りのカーテンを開けると
背もたれを斜めにしてよっかかっている
力ない嫁の姿が。
おしっこの管は抜けてしましたが
まだ点滴の管は抜けていません。
八郎「どう、状況は？」
嫁「うーん、痛い、痛くて眠れない」
顔に力が無いのは、寝不足が原因のようです。
痛み止めもしっかり飲んでいるようですが
全然効いていないとの事。
八郎「おしっこの管は抜けたんだね」
嫁「うん、管が嫌だったから自力でトイレに行くようにしたんだけど」
嫁「トイレにすごく行きたくて、それはそれで大変だった(笑)」
八郎「そうか、だからおしっこの管がついていたのかな？」
嫁「うん、でも自分で行く方がいい」
そんな近況を聞いていれば、1時間なんてあっという間。
音楽が流れだします。
八郎「この音楽が流れたという事は『帰れ』ということかな？」
嫁「うん、そうなんよ。。。」
楽しい時間はあっという間。
名残惜しいけど、病院を後にします。
でも嫁は僅かではありますが
少しずつ回復傾向のようです。
今は、元気になる事を祈るばかりです。
毎日ご飯作りと洗濯はしんどい。。。
そこから1時間かけて帰宅。
時間は夜9時過ぎ。。。
ここから、自分もご飯食べて風呂入って、
食事作って洗濯回して。。。ってしてたら、
何時に寝れるのか。。。
昨日は家事やれるかも、と思っていたのに
今日はすでに気が滅入る。。。
この感情の起伏が激しくなってきているのも
メンタルの危険なサインです。
洗濯機の中を見ると。。。
思ったより洗わなけれなならないものが少ないです。
ん、これは。。。
洗濯を2日に1回
食事作りも2日1回にすれば
ラク出来るかも！？
早速、次女・三女を招集します。
八郎「ごめん、毎日食事作って洗濯するのしんどいから」
八郎「2日に1回にしたいんだけど、同じ食事が続くのはダイジョウブ？」
次女・三女「(コクコク、大丈夫の意味)」
八郎「洗濯物は2日に1回で大丈夫？」
次女・三女「(コクコク、大丈夫の意味)」
八郎「そっか！ありがとう！！」
こうして、洗濯と食事が2日に1回のローテーションで済ませるようにした八郎。
しかし、この次女と三女がとても協力的に動いてくれたのは
八郎の家事を推進するうえで、とても大きかったのは間違いありません。
(次回へ続く)
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